過去ログ - モバP「恋をするたび歳を重ねて」
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41: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:42:25.21 ID:lz60ZQs5o
千秋「二人とも学校は今日も楽しかった?」
雪美「……うん」
P「う、うん…」
42: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:43:18.36 ID:lz60ZQs5o
雪美「デューサー……一緒に…寝る…約束、してた…」むすっ…
P「え、えーっと…」
P「確かに誘われてたかな…?」
43: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:44:18.55 ID:lz60ZQs5o
千秋「ふふっ、二人とも仲良しね」
雪美「…おねえさんとも……仲良し……」
千秋「あら、嬉しいわね」
44: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:45:08.81 ID:lz60ZQs5o
千秋「―――さてと、もうこんな時間ね…」
千秋「二人ともそろそろ部屋で休みなさい」
千秋「明日も朝から学校があるんだから」
45: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:46:11.85 ID:lz60ZQs5o
千秋「…呼び止めてごめんなさいね」
P「ううん。大丈夫だよ」
千秋「……」
46: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:47:17.52 ID:lz60ZQs5o
千秋「ごめんなさい。私、少し疲れているのかもしれないわ」
千秋「なんだか貴方が遠くなってしまった気がして…」
千秋「それで変な勘ぐりを…」
47: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:48:19.57 ID:lz60ZQs5o
P「…迎えにきてくれたのか?」
P「俺も今から部屋に行くところだよ」
雪美「……」
48: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:49:06.40 ID:lz60ZQs5o
雪美「……」ちゅっ…
49: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:50:02.86 ID:lz60ZQs5o
P「…雪美」
雪美「おねえさんとは…結婚……できない…」
雪美「でも…いとこは……結婚…できる、から…」
50: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:51:50.61 ID:lz60ZQs5o
P「―――」
P「…っ、うぅ」むくっ…
P「……」
51: ◆8AdAXy0jTvVn[saga]
2016/04/27(水) 06:53:24.61 ID:lz60ZQs5o
一旦ここまで
宣言通りの週1ペースで申し訳ない
とりあえず何歳まで書くかは未定ですがエタらないように頑張るでごぜーます
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