過去ログ - 【安価】ちなつ「暇だし何かして遊ぼうかな」【ゆるゆり】
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39:名無しNIPPER[saga]
2016/04/24(日) 15:41:42.55 ID:Xzn1WEOn0
京子「いだいぃぃ!! いだぁぁぁぁ!!」

ちなつ「う…… うぅぅぅ…………」

結衣「京子っ!! 京子っ!!」

京子「いやぁぁ…… いだいよぉぉ……」

ちなつ「あっ…… はぁん……」

結衣「ちなつちゃん!!!! 何考えてんだよっ!!!! もうやめろよっ!!!!」

ちなつは京子が痛みを訴え、泣き叫ぶ姿を見た瞬間に下腹部に熱を帯び、全身に信じられないくらいの快感が襲った。
いつも元気な先輩、泣き叫ぶ姿なんて見たことも無かった。
しかし、他ならぬ自分の手で今京子は苦しんでいる、泣き叫んでいる。
京子が苦痛で顔を歪めるたびに、苦痛を訴えるたびに、ちなつの脳内で何かがスパークし続ける。
ちなつはもう止まらなかった。

ちなつ「す、すごいです…… 私が思っていたより…… ずっと……」

京子「いだぃぃぃ…… いやぁぁ……」

ちなつ「も、もっと、もっと聞かせてください!」

ちなつ「京子先輩のっ! 声をっ!」

ちなつ「見せてくださいっ! その苦しんでる顔をっ!!」

結衣「ちなつちゃん!!!! やめろっていってるだろ!?」

ちなつ「…………折角いい気分だったのに、水を刺さないでくださいよ」

ちなつは結衣を冷たい目で睨んだ。

ちなつ「後で、ゆっくりと結衣先輩もやってあげますから待っててくださいね」

ちなつ「それまでは黙っててください」

結衣「や、やめっ!! もがっ!?」

再び結衣は口をタオルで縛られ声を出せない状態にされてしまった。



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