過去ログ - 【艦これ】提督「続投しましたけど…」
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244:名無しNIPPER[saga]
2016/05/11(水) 20:58:18.75 ID:9/6kSBaQ0

涼風は、夕立を見る。
…いいかけた言葉は、何も出なかった。

「部屋に戻ってる」
以下略



245:名無しNIPPER[sage]
2016/05/11(水) 20:59:14.95 ID:9/6kSBaQ0
今夜はここまでです。
はいはいヤンデレヤンデレ。



246:名無しNIPPER[sage]
2016/05/11(水) 21:00:01.06 ID:qCxtsbr1o
ヤンデレいいよヤンデレ


247:名無しNIPPER[sage]
2016/05/11(水) 21:03:41.93 ID:WRgIHiPzo
生き残ったヤンデレほど醜いものはないな


248:名無しNIPPER[sage]
2016/05/13(金) 04:54:01.93 ID:qKLevR+d0
愛が重い・・・


249:名無しNIPPER[sage]
2016/05/13(金) 12:18:16.78 ID:F4W2yDuCo
愛は錨


250:名無しNIPPER[sage]
2016/05/13(金) 19:39:46.40 ID:Rj7pWPwR0
>>1です。

今夜分を突っ込みます。


251:名無しNIPPER[sage]
2016/05/13(金) 19:41:39.97 ID:Rj7pWPwR0

夕暮れ時だった。
天城は涼風とすれ違ったが、
夕立は見つけられなかった。
遠くへ行かないはずだ。
以下略



252:名無しNIPPER[saga]
2016/05/13(金) 19:42:51.46 ID:Rj7pWPwR0

「提督…?」

雑踏の中、彼の姿は一瞬だった。
他人の空似であるはずである。
以下略



253:名無しNIPPER[saga]
2016/05/13(金) 19:43:46.77 ID:Rj7pWPwR0

「何をやっているんですか…」

と、自分自身バカバカしくなった。
だが、それでも自分を責めることは彼女にできなかった。
以下略



254:名無しNIPPER[saga]
2016/05/13(金) 19:44:44.50 ID:Rj7pWPwR0

女が武官の邸宅を訪ねたのは、
夜も更けてからだった。
品の良さそうな奥方と、
一人っ子らしい令嬢が女を出迎える。
以下略



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