過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:41:45.38 ID:VvhSzome0
「ん……!?
は、あっ、んぐ、こく、っ……!
んぐっ、ごくっ……こく、ん、ぅ……!」
「……ぷは。
ふふ、どうです。美味しかったでしょう?」
「はい、すごく……
あ、いえ、でも、よかったんですか? こんな、全部」
「いいんですよ。ほたるちゃんは私の可愛い奥さんですから。
それに」
欲望が煮えたぎった瞳。
ギラギラと輝く、非人間的なまでに美しい目。
一目見ただけで、俺はこの女性の所有物なのだということを思い知らされる。
「私達の旦那様が、まだまだたくさん精液出してくれますからね。
二人ですれば、彼はいくらでもおちんちん勃起させて、濃いぃ精液たくさん出してくれます。
飲みたいだけ飲んでいいんですよ。私も、ほたるちゃんも。
奥さんたちだけの特権です♪」
茄子の言うとおり。
俺は二人が願うだけ搾られ、精を放ち、ただただ屈服し続けるのだろう。
女神のように美しく幸運な茄子に支配してもらえる、搾取してもらえる。
それは俺にとって、紛れも無く幸福なことであった。
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