過去ログ - ちひろ「嘘つきは恋の始まり」
1- 20
6: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/02(月) 23:10:48.21 ID:0akAwACi0
..........


P「なんてことだ.....なんてことだ......」

以下略



7: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/02(月) 23:37:50.04 ID:0akAwACi0
伊吹「二人とも何やってんの?」

晶葉「嘘発見器の試験実験をしていてな」

伊吹「嘘発見器って、嘘がバレちゃうヤツ?」
以下略



8: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/02(月) 23:47:19.64 ID:0akAwACi0
晶葉「さて、質問を始めよう」

伊吹「これをセットして、はいどうぞ!」

晶葉「まずは......」
以下略



9: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/02(月) 23:48:39.58 ID:0akAwACi0
P「晶葉、次の質問」

晶葉「あ、あぁ.....」

晶葉「『恋愛映画を見るとつい憧れてしまう』」
以下略



10: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/02(月) 23:50:49.63 ID:0akAwACi0
晶葉「さて次の質問にいくとしよう」

晶葉「『恋愛映画に主役として出てみたい』」

伊吹「いいえ」
以下略



11: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/02(月) 23:53:06.83 ID:0akAwACi0
P「恋をするのは生物として仕方のない生理現象ではあるがアイドルとしての自覚が足らないぞ伊吹ィ!今日本の人口約半分が死に至った!」

晶葉「慌てるな助手。何も確信ではない」

伊吹「そうだよ!今のはちょっとビックリしただけで」
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2016/05/03(火) 12:07:39.87 ID:aeEz0czf0
あきえもんの胃痛がマッハ


13:名無しNIPPER[sage]
2016/05/03(火) 13:35:03.51 ID:DlkUZo0y0
むしろブラックコーヒーかコーヒー豆その物を支給した方が良さそうだな


14: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/03(火) 23:16:01.12 ID:xVsvv/yo0
P「運んできた」

晶葉「ご苦労」

P「あずきに続いて伊吹までもが青春の真っ只中にいるとはな.....高校生だし仕方なっ、いやいや、アイドルとしての自覚が足らなすぎる。しかし若い子に無理矢理『恋をするな』というのも難しい......か」
以下略



15: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/03(火) 23:56:37.30 ID:xVsvv/yo0
凛「どうして二人は恋について論争してたわけ?二人がそういう話するの、ちょっと意外」

晶葉「順を追って説明するとだな......」


以下略



16: ◆pfXZLdzkmE[saga]
2016/05/04(水) 00:00:36.80 ID:T+c+6Sw50
凛「....で、これでいいわけ?」

晶葉「うむ、準備完了。それでは質問に移る」

晶葉「『事務所仲間や友達との関係は良好ではない』」
以下略



41Res/27.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice