5: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2016/05/13(金) 01:19:07.38 ID:kgPjdO9+0
「君は俺の自慢のアイドルだ」と、頭を撫でてもらったこともあったっけ。
あの時は顔を真っ赤にしながら固まって、ドキドキしながら彼の手の、
その硬くて柔らかい不思議な感触に気持ちを集中させていた。
「綺麗だよ」と私の問いに答えながら、唇を重ね合わせたのはいつのことだったろうか。
愛しいアナタ、大好きなアナタ。
私の胸の高鳴りは、日に日に大きくなっていく。
13Res/4.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。