954:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 00:35:59.27 ID:A0Mn/OlYO
盗賊「……今の、愛の告白か?」
騎士「うん」
955:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 00:36:44.66 ID:A0Mn/OlYO
【自分は普通だと思っている】
魔女「……ふーん、尊敬とか敬愛か。じゃあ、この花は?」
956:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 00:38:51.86 ID:A0Mn/OlYO
精霊「当時、愚かにも挑んでくる輩が多くて、見せしめの為にソレを吊したの」
魔女「ソレって?」
957:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 00:39:47.06 ID:A0Mn/OlYO
魔女「もう少し人を頼ればいいのに、無茶するしさ……」
精霊「だったら、今度はあなたが会いに来ればいいじゃない。勇者も喜ぶわ」
958:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 00:40:34.16 ID:A0Mn/OlYO
【地味】
勇者「よし、今日も修行だ。今度こそ…」
959:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 00:41:28.66 ID:A0Mn/OlYO
勇者「なる程、分かりました……」スッ
時計屋「……誰に渡すつもりだ」
960:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 00:43:51.87 ID:A0Mn/OlYO
続き書くまでの息抜き。
これは好き勝手書いただけなので、続きには一切関係ありません。
961:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 01:36:25.80 ID:A0Mn/OlYO
【迫り来る#1】
魔導鎧『大尉は私を棄てませんよね』
962:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 01:38:11.85 ID:A0Mn/OlYO
魔導鎧『皆、大尉が良いそうです。安心して任せられると言っていました』
特部隊長「それは俺の台詞だろう。命を預けるんだから」
963:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 01:39:03.05 ID:A0Mn/OlYO
後継機『その必要はありません』
魔導鎧『……どうやら、遅かったようですね』
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