過去ログ - 【安価】　京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 淡「第二十一話だって！」
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768: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/07/15(金) 22:33:29.19 ID:aV4j/rtVo
セクション．３　シナリオパート


―― 控室

京太郎 「」ｶﾞﾁｬ

咲 「京ちゃんお疲れ様」ﾄﾃﾄﾃ

和 「須賀君、今日は稼いでますね」

京太郎 「最初はダメかと思ったけど、今日はいい感じだ。」ｸﾞｯ

和 「憧との試合で役満を和了がってまし、順位も一気に上がりましたね」

桃子 「あの試合、途中までやられっぱなしだったんでヒヤヒヤしたっすよ」

京太郎 「あの役満から今日の流れが来た感じだな。でも、今日は稼げたけど、トップの咲が遠い……」

桃子 「リンシャンさんは今日も絶好調っすから……」

咲 「えへへ……」ﾃﾚﾃﾚ

京太郎 「数絵はまだ試合中？」ｷｮﾛｷｮﾛ

和 「はい。優希もです」

咲 「京ちゃんが飛ばして終わったから皆より早いんだよ」

桃子 「ところで京さん、今日はお昼どうするっすか？」

和 「そうですね。優希と南浦さんの試合が終わったら何か食べに行きませんか？」

桃子 「賛成っす」

京太郎 「あ、すまん。今日の昼は数絵と用があるから俺らは無理だ」

咲 「えーっ…そんなぁ……」ｶﾞｯｸｼ

和 「(´･ω･`)」

桃子 「南浦さんと！？もしかして…デ、デートっすか！？」

京太郎 「何でそうなる……ちょっと人に会いにいくだけだって。試合の時間が噛み合わないから昼くらいしか時間無いんだよ」

桃子 「そうっすか…。なら良いっすけど……」

咲 「うぅ……、お昼どうする？和ちゃん……」

和 「とりあえず優希が戻ってきてから考えましょうか」


◇

◇

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