10:名無しNIPPER[sage]
2016/05/16(月) 20:39:58.64 ID:vP3CZXwHO
 ふーん、ちょっと暑いかな(パタパタ) 
11: ◆1CSaDSu89M[saga]
2016/05/16(月) 20:40:21.80 ID:5XxpIiB1O
 ※訂正 
  
 ×(プロデューサーさんが、触れてくれてるところ……しぶりんもなんだかあつい……) 
 ○(プロデューサーさんが、触れてくれてるところ……) 
  
12: ◆1CSaDSu89M[saga]
2016/05/16(月) 20:45:10.42 ID:5XxpIiB1O
  それから舞には、もうひとつ危惧があった。 
  最近、胸に何かが触れる度に痛みがはしるのだ。 
  
  それは成長期の幼い胸にとっては自然な現象ではあったが、舞はその痛みを恐れていた。 
  
13: ◆1CSaDSu89M[saga]
2016/05/16(月) 20:50:27.54 ID:5XxpIiB1O
 (あれ? 痛く……ない?) 
  Pの手は、あくまで優しく舞の胸に触れてくれていた。 
 (プロデューサーさん……プロデューサーさん!) 
  初めて受ける愛撫。 
  微かともいえるその感覚に、舞はうっとりとしてしまう。 
14: ◆1CSaDSu89M[saga]
2016/05/16(月) 21:08:32.69 ID:5XxpIiB1O
  いつの間にか、少女のニップルはなすがままの正体のないような手触りから、硬くなってその存在を主張していた。 
  そのニップルが、舞に悩乱の感覚を送り込む。 
  
 (あ、あっ! ぷ、プロデューサーさん! なんです!? こ、これ、なんですかっ!?) 
  
15: ◆1CSaDSu89M[saga]
2016/05/16(月) 21:27:43.86 ID:5XxpIiB1O
 「あ、あああっ!!!」 
  思わず声が出た。 
  カチカチになった舞のニップルは、小さく硬いスナップボタンのようになっていた。 
  
 「ま、舞?」 
16: ◆1CSaDSu89M[saga]
2016/05/16(月) 21:48:10.17 ID:5XxpIiB1O
  痛かった。 
  だがそれと引き替えるように、女の子の大事な所からの疼きが、快楽へと変わっていく。 
  
  突き上げるようなPの動きに、小さな少女はしがみつくように必死で耐えていた。 
  
17: ◆1CSaDSu89M[saga]
2016/05/16(月) 21:49:04.30 ID:5XxpIiB1O
 終わりです。 
 また機会があれば、他のアイドルでもエロを書きたいです。 
 どんな娘がいいでしょうか。 
18:名無しNIPPER[sage]
2016/05/16(月) 22:45:21.88 ID:yue5wGoFo
 おつおつ 
19:名無しNIPPER[sage]
2016/05/16(月) 23:07:45.10 ID:kWdLlmP1o
 乙だけど、しぶりんでワロタ 
20:名無しNIPPER[sage]
2016/05/17(火) 04:40:20.77 ID:fLZxz6MXo
 おつ 
 とてもよかった…… 
 幼くてかわいいこがいいな! 
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