過去ログ - オフィーリア「心からお慕いしておりました」
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110: ◆d/8j7bKhKM[sagesaga]
2016/11/09(水) 17:05:40.32 ID:qnHSELB4O
オフィーリア「死顔に被いもせずに、棺架にのせて、ヘイ、ノン、ノニ、ノニ、ヘイ、ノニー。墓に降る、降る、涙雨____さよなら、愛しい人よ!」

最早自分でも何が言いたいのか解らなくなってきました。
私は、気狂いを演じているの?被り続けたペルソナに乗っ取られてしまったの?

レアティーズ「お前が正気で、仇を討ってくれとねだったとしても、これほどまでに心を動かされはしないだろう」

お兄様は気狂いの私の方がお好みのようです。
正気の私よりもお願い聞いてあげたくなってしまうんですって!

オフィーリア「みんなも落ちた、落ちたって折り返しを歌わなくちゃ、あの人落ちた、落ちたって囃し立ててくれなくっちゃ」

オフィーリア「まぁ!この折り返しの節、糸車を回す調子にぴったりじゃないの!主人の娘を拐かしたのは悪の執事だったのよ」

レアティーズ「この妄言は正気の言葉より意味深長だ」

お兄様には私の言っていることが解るようです。
是非ご教授願いたいものです。何せ私も解っていないんですもの。


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