過去ログ - 響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編】
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◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/24(火) 22:34:14.62 ID:iFRWJ/DJ0
伊織「じゃあ何? ……言ってみなさいよ」
響「……伊織のいう事は分かるぞ」
以下略
32
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/24(火) 22:34:54.86 ID:iFRWJ/DJ0
響「うん。あいつら、絵理が"喰種"だって知った後でも……絵理のこと信じてたぞ」
響「『良い喰種だっているかもしれないじゃん』って、喰種の本買って勉強しようとしてた」
以下略
33
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/24(火) 22:35:59.97 ID:iFRWJ/DJ0
伊織「……」
あずさ「……どうするの、伊織ちゃん?」
以下略
34
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/24(火) 22:37:14.41 ID:iFRWJ/DJ0
伊織「……」
伊織「……そうね。いい機会だし、アンタに教えてあげるわ」
以下略
35
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/24(火) 22:40:36.73 ID:iFRWJ/DJ0
今日はここまで。
ちょっと強引かもしれんが、前々からずっと書こうと思っていたVSまこちんまでようやく持っていけました。
36
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/05/25(水) 03:00:41.84 ID:1ikPFwdk0
おつー
37
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/29(日) 00:17:49.42 ID:tBUkZCWA0
――――――――――――――――――――
響(――伊織がなにか物騒な事を言ったあと、自分と真はレッスン着に着替えさせられて)
以下略
38
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/29(日) 00:18:45.90 ID:tBUkZCWA0
響(――皆は足をとめたところは765プロの事務所がある建物の1階)
響(――たるき亭じゃなく、その隣のドアから入った、事務所に直接通じている階段のちょうど手前の……廊下? 玄関? みたいなところのことだ)
以下略
39
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/29(日) 00:19:21.92 ID:tBUkZCWA0
伊織「この下よ」グッ
ガコン
以下略
40
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/29(日) 00:20:15.80 ID:tBUkZCWA0
響「えっと……そ、それで? 『喰種の怖さを教える』って、何をするつもりなんだ……?」
伊織「二度とナメた口聞けないように、うちの武闘派にボコボコにしてもらった方がアンタのためになるって思ったのよ」
以下略
41
:
◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/29(日) 00:20:44.96 ID:tBUkZCWA0
響「えっ……えええええええええええええっ!!?」
響「ちょ、待って!? 何でそんな暴力的な発想に行きつくんだ!? 殺して排除って何で簡単に言えるの!?」
以下略
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