過去ログ - 渋谷凛「ひとりよりふたり」
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12: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/05/25(水) 22:54:24.58 ID:LnumU9lsO


凛(それは、当然の帰結と言えるのかもしれない)

凛(普段から様々なアイドルたち、その全てに紳士的に――つまり、一定の距離を保って接してきたプロデューサーにとって、ヒロ
以下略



13: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 22:58:24.98 ID:LnumU9lsO


本田未央「おっはよーございますっ!」


以下略



14: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 22:59:43.89 ID:LnumU9lsO


未央「なんのなんの。この未央ちゃんに任せなさーいってね!」

P「それは頼もしいな」
以下略



15: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:00:49.06 ID:LnumU9lsO


凛(未央……いつの間にそこまでの慧眼を……。やはり侮れないね……)

P「むう……」モゾモゾ
以下略



16: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:03:04.23 ID:LnumU9lsO


ガチャ

三船美優「おはようございます……」
以下略



17: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:03:42.39 ID:LnumU9lsO


P「さて……」カタカタ

美優「あの……、プロデューサーさん?」
以下略



18: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:07:31.71 ID:LnumU9lsO


――給湯室――


以下略



19: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:08:22.13 ID:LnumU9lsO


P「あ、あはは……。心配しないでください! 俺は絶対、あなたをもっと高みへ――」

美優「違うんです――いえ、プロデューサーさんのプロデュースのおかげと言う意味もありますけど……」ぎゅぅ
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20: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:09:21.27 ID:LnumU9lsO


凛(なんてこと……! その儚い言葉に対して、その密着したボディ!! なんていう破壊力……!)

凛(今の美優さんは、ムラムラの溜まるプロデューサーにとっては清涼剤なんかじゃない……!)
以下略



21: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:10:07.71 ID:LnumU9lsO


P「――美優さん」

美優「あっ、はい……! ご、ごめんなさい、私……」
以下略



22: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:12:12.70 ID:LnumU9lsO


美優「あの、ごめんなさい急にこんなこと……///」カァァ

美優「ちょっと、頭を冷やしに屋上へ行ってきます……」タッタッタ
以下略



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