過去ログ - 倫子「牧瀬紅莉栖を救うなんて考えるな!」
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11:名無しNIPPER[saga]
2016/06/04(土) 23:17:35.19 ID:hJZuRvkf0
鈴羽「オカリンねえさん。1つだけ、忠告しとく。このタイムマシンに残されてる燃料は有限なんだ。」

鈴羽「さっきは往復2回分しかないって言ったけど、実はそれなりに余裕はある。」


鈴羽「それでも、移動できるじかんは、およそ344日分。」

鈴羽「片道のタイムトラベルでも、今から一年たたないうちに、7月28日には届かなくなる」

鈴羽「覚えといて。その日になったら、あたしは、たとえ一人でも跳ぶよ」

倫子「………」

誰かが、何かを私に向かって言っている。
でも、言葉のいみを聞き取れない。
何も聞きたくない。今は、泥のようにねむりたい。
もう、いいでしょ。
もう、解放してくれ。

まゆり「オカリン?」

まゆり「オカリン……。ねえ、オカリン……」

まゆり「もう、頑張らなくてもいいからね?」

まゆり「泣いてもいいんだよ、オカリン……」

まゆり「まゆしぃはそばにいるからね……オカリン……」

倫子「………」

まゆりが、そう言ってくれたからかどうかはわからないけど。
涙が、溢れて。
なにもかも忘れようと、きめた。
だからその日以来、私は未来ガジェット研究所に行くのを、やめた。


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