過去ログ - フレデリカ「アタシPンコツアンドロイド」
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127: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:55:58.69 ID:zPFfeAqvo



それは、優しい。
優しい手つきだった。
プロデューサーの体の震えはぴたりと止まり。
フレデリカに握られたちんこは、先程までの極寒のような責めからは、はるか彼方にいた。

プロデューサーは始め、ナニをされたのかわからなかった。
だが、萎んだ魔羅が徐々に硬度を取り戻すにつれ、自覚していく。

暖かさ。
これは、母の胎内にいたときのような。

羊水の暖かさだーーー


そう錯覚するのも無理はなく、それほどまでに悠々と、フレデリカはプロデューサーの死線を横切ったのだ。


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