過去ログ - フレデリカ「アタシPンコツアンドロイド」
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8
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◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/03(金) 07:04:07.55 ID:bxCovOMdo
20台後半が歌うにはなかなか絵面的に厳しいものがあるが、気分だけでも涼しくなっちゃえという、フレデリカなりの気遣いなのかもしれない。
「OKOK。 こんなおっさんの合いの手でよければ、いくらでも」
「フンフンフフーン♪ それじゃ、よろしく♪」
以下略
9
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/03(金) 07:05:03.24 ID:bxCovOMdo
シミ1つなく、春雪のように透き通るその尻は、プロデューサーの透視も相まって、かじりつきたくなるほど魅力的に映った。
「……ふむ、撫でるか。舐めるか。
いややはりここは素肌を見られているという自覚のない美麗が、無防備に晒す恥態こそが至高か……。たが、俺自身の嗜好としては、ハニーフレッケツにしてかぶりつきたいのもまた事実。
悩ましい」
以下略
10
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/03(金) 07:05:54.88 ID:bxCovOMdo
むずむずむずむずどきどきーーー。
と、プロデューサーが丁度むずむずむずむずと珍歩十徳を整えていた時、サビの寸前がやって来ていた。
ぱちんっ、とフレデリカのすらりと伸びた足が合図を送る。
ならば答えねばなるまい、とプロデューサーは勢い椅子から立ち上がった。
以下略
11
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/03(金) 07:06:39.33 ID:bxCovOMdo
季節外れの夏のような、うだる暑さの中、アイドルとプロデューサーの仲睦まじい昼下がり。
沈黙を惑わせし深麗なる美少女と、金と玉を併せ持つ1本太い芯のそそり起った爽やかなる青年が、絆を確認するように互いの声を震わせあったときーーー
おもむろにプロデューサーの服がーーー
以下略
12
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/03(金) 07:07:42.81 ID:bxCovOMdo
時刻は、13時19分37秒。
奇しくも〈69〉を刻むその時、♂〈オトコ〉の精子を賭けた戦いが正に今始まらんとしていたーーー。
13
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/03(金) 07:08:39.65 ID:bxCovOMdo
とりあえずここまでです。
また溜まったら出しに来ます!
14
:
名無しNIPPER
2016/06/03(金) 08:17:27.59 ID:Ltlyxiego
おつ
独特の雰囲気すきだわ
15
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/06/03(金) 08:38:42.85 ID:s5xELnUeO
乙乙
文章の端々にセンスが感じられる
16
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/06/03(金) 09:31:48.23 ID:/hqeUoU9O
乙乙
どういうことなの…w
17
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/06/03(金) 09:41:48.70 ID:f6rH4xU7o
作者にフレちゃんと志希にゃんを煮詰めた何かが乗り移ってない?
18
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/06/03(金) 14:16:38.89 ID:nnkY3XQ00
普通に透視してるし、勃つなw
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