過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活
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◆uV/AAwyHWc
[saga]
2016/07/10(日) 01:47:21.69 ID:ZNXLZ+030
文「おやおや……そんなスピードでは永遠に追いつきませんよ?」
鴉「くそっ……流石は鴉天狗とてもじゃないが追いつけねえ……」
文「でしょう?だったら諦めて――」
鴉「……弾幕ごっこ以外で使うのは久しぶりな気がするが、これも私の力使わせてもらう!」
その瞬間鴉の周りに風のように流れるオーラが現れる、その後鴉のスピードは2倍3倍と膨れ上がっていった
文「!?なっ……」
鴉「はいつーかまーえた!っと」
文「何なんですか!いきなり馬鹿みたいに速くなって私を追い越して!」
鴉「それは私の能力で「文のスピードを超えた」んだよ、分かりやすいだろ?」
文「そんな無茶苦茶な……」
鴉「しょうがねえだろ、そういう能力なんだから……で、どうしてくれようか?」
文「勝手に無料で料理を振る舞うって書いたのは謝ります!何でもしますから許してください!」
鴉「ん?今何でもするって言ったよね?」
文「あ……はい!何でもします!」
鴉「それじゃあ……手伝ってもらおうか」
文「ん?いったい何をですか?」
鴉「もし人が来た時の料理運びと料理の手伝いだよ!」
今日の行動は永遠亭に来る人に料理を振る舞うことで制限されます
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