過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
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◆pCsbWLFMKc
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2016/06/14(火) 19:31:56.90 ID:pDh4gWB50
幼女「それより驚きましたよ……もうこんな暗いのに……」
幼女「聞きたいことが山ほど……なにから消化すれば」
隣「すわ、すわって、も、いいかな」
以下略
110
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 20:32:44.60 ID:pDh4gWB50
幼女「……」
隣「お、教えてもらった……し」
幼女「あんな指差しただけの情報量でここまで来れるわけないでしょう……」
以下略
111
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 20:36:29.31 ID:pDh4gWB50
隣「あのあと……別れたあと……」
幼女「今日の学校の帰り?あの分かれ道のことですか?」
隣「そそ」
以下略
112
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 20:40:08.03 ID:pDh4gWB50
幼女「ていうかついてきたなら隠さなくても……その時言ってくれれば……」
隣「あ、ん……はやく、かえらないとおかあさんがしんぱい、しちゃうから」
幼女「こんな夜中に出歩く方が心配されると思うんですけど」
以下略
113
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◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 20:45:23.21 ID:pDh4gWB50
幼女「……」
隣「……」
幼女「えっと、とりあえず言いたいことがあります」
以下略
114
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 20:50:19.59 ID:pDh4gWB50
隣「で、でも、かおとか、見れてよかった、あいたかった、し」
幼女「別にそんなに、学校でいつでも会えるじゃないですか」
隣「そ……そうなんだけど……」モジモジ
以下略
115
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 20:55:40.30 ID:pDh4gWB50
女「……??」
幼女「ね、寝ぼけてます?ちょっと隣さんの為に車を……」
女「枕……」
以下略
116
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 21:01:25.79 ID:pDh4gWB50
以下略
117
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 21:06:55.88 ID:pDh4gWB50
・・・
幼女「ん……」
以下略
118
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/14(火) 21:12:21.95 ID:pDh4gWB50
女「来た!?なにここに!?いつよ、全然気がつかなかったんだけど」
幼女「そりゃそうですよ、先生爆睡してたじゃないですか」
女「あれそんな時間?えじゃあなに?夜に来たってこと?」
以下略
119
:
◆pCsbWLFMKc
2016/06/14(火) 21:13:10.33 ID:pDh4gWB50
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