過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
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17: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 18:26:25.03 ID:+iJjGLz50
担当「どこかで未婚と聞いてたんですが……私の勘違いでしょうか」

幼女「娘じゃありません」

担当「え、あっ、失礼しました、えっと、じゃあ……妹さん?」
以下略



18: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 18:32:53.07 ID:+iJjGLz50
幼女「そうですよ……助手としての小説の推敲はもちろん家の掃除や洗濯まで……
   おんぶにだっこですよ」

女「あはは、まあそれだけ小説、仕事に集中できるんだよ」

以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2016/06/07(火) 18:32:56.62 ID:uG9v8PCso
ポニテちゃんの人だ期待!


20: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 18:35:42.18 ID:+iJjGLz50
担当「じゃあ小説はお二人が力をあわせて作ってる、ってことですか」

幼女「力をあわせて……というよりか、私はサポートです。確かに色々指摘はしたりますが
   結局書いてるのは全部先生なので……」

以下略



21: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 18:42:07.41 ID:+iJjGLz50
女「まあ私らはこんな感じだよ、今日も元気!」

幼女「元気だったら小説書いてください」

女「次は担当ちゃんのこと教えて!」
以下略



22: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 18:49:21.39 ID:+iJjGLz50
ガチャ

幼女「はあー……」

女「きっ、きさま……小説家にとって大事な手をつねりおって……」
以下略



23: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 18:55:40.32 ID:+iJjGLz50
女「わかってるけどさ……でも思いつかないものは思いつかないし、しょうがない」

幼女「それを思いつくのが先生の仕事ですよ」

女「お腹すいた」
以下略



24: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 19:00:53.09 ID:+iJjGLz50





以下略



25: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 19:05:26.79 ID:+iJjGLz50
女「ふんふふーん♪」

幼女「……仕事が忙しくなかったら」

女「うん?」
以下略



26: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/07(火) 19:12:32.73 ID:+iJjGLz50
女「ま、だいじょーぶだいじょーぶ。今まで何とかなってきたんだからこれからも何とかなるよ」

幼女「はあ……気楽ですね、先生は」

女「気楽になれるのも幼女ちゃんのおかげだよ」
以下略



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