過去ログ - モバP「未来から俺がやってきた」
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96: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/06/14(火) 23:40:21.58 ID:S+5+fXgl0
桃華P「……」
桃華P「そのことか。ああ、別に大したことじゃないんだ。言っておくが私は桃華との関係が認められるまで、彼女に手を出すつもりはなかった。当たり前だろう?」
桃華P「彼女は幼いながら私をしっかり支えてくれた」
桃華P「プロデュース業、会社経営、家での家事……全ての面で俺を支えてくれた」
桃華P「精神面でも私の支柱になってくれた。彼女の穏やかな口調と優しい言葉はいつだって私を癒してくれた」
桃華P「特に私が落ち込んだときにしてくれる、布団の中で添い寝は格別でね」
P「……」
桃華P「私の頭を撫で、耳元で『Pちゃま……大好き……』と囁き、もう片方の手で背中を摩られる……至福の時だった」
桃華P「そんな癒しの時、ある日、ちょっと悪戯心を出した私は彼女の小ぶりなヒップをツンツンと……ね。てっきり怒られると思ったのだが『……もう、Pちゃまったら……いいですわよ、どうぞ』……とね」
P「……」
桃華P「まあ、そこまで言われたら仕方がない。アレをアレして、何やかんやとしてたら……」
桃華P「――桃華のお腹がでっかくなっちゃった!」エヘ
P「2回目!?」
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