過去ログ - ハルヒ「古泉くんは超能力者?」 古泉「エスパーとお呼びください」
1- 20
118:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 23:56:57.67 ID:Z8BjLjr+O
え、まだこれ終わらんの?


119:名無しNIPPER[saga]
2016/06/22(水) 22:28:44.01 ID:bheqKCdF0
日が変わるころぐらいまでには投下―


120:名無しNIPPER[saga]
2016/06/22(水) 23:02:56.19 ID:bheqKCdF0
ちょっと遅れます


121:名無しNIPPER[saga]
2016/06/23(木) 01:21:37.27 ID:tO6mwcMB0
遅れましたーとうかー


122:名無しNIPPER[saga]
2016/06/23(木) 01:25:46.20 ID:tO6mwcMB0

9話


キョン「ふぁ……どうしたってんだ長門。こんな時間に俺と朝比奈さんを呼び出して……」
以下略



123:名無しNIPPER[saga]
2016/06/23(木) 01:29:38.30 ID:tO6mwcMB0

ハルヒ「ちょっと! 一体どうなってんのよ!! 三日も学校こないと思ったら深夜の学校であんた見つけるとかそもそも―――!」ガミガミ

古泉「(なぜこのような……いえ、僕が原因であることは明らかですね。でなければここには僕ではなく彼がいたはずですから)」

以下略



124:名無しNIPPER[saga]
2016/06/23(木) 01:32:42.70 ID:tO6mwcMB0

キョン「……んなバカな理由で世界を変えちまうほどの閉鎖空間を作ったってのか?」

長門「バカにはできない。古泉一樹がいないなら古泉一樹がいる世界を作り出す。理にかなったやり方。実際に彼女はそれができる」

以下略



125:名無しNIPPER[saga]
2016/06/23(木) 01:36:14.15 ID:tO6mwcMB0

ハルヒ「……夜の学校ってさー」スタスタ

古泉「はい」スタスタ

以下略



126:名無しNIPPER[saga]
2016/06/23(木) 01:39:38.44 ID:tO6mwcMB0

ハルヒ「ていうか宿直の先生とか誰もいなかったけどこの高校ホントに大丈夫なわけー?」

古泉「(さて、状況は控えめに言って非常にまずい。もしかしたらすでに手遅れ……と言ったところでしょうか)」

以下略



127:名無しNIPPER[saga]
2016/06/23(木) 01:43:39.23 ID:tO6mwcMB0

『ええ、見えています。長門さんですね?』

『YUKI.N そう。この媒介を通じてコミュニケ―ションをとるのがこちらの限界』

以下略



161Res/141.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice