過去ログ - 阿良々木君がハーレムメンバーにあの台詞を振ってみた
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1:
2016/06/15(水) 21:27:56.05 ID:ZV03qrSd0
恐らくアニメ派の方にもネタバレの無いようにはしました。

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2:
2016/06/15(水) 21:29:32.40 ID:ZV03qrSd0
思っ切り初心者どころか初投稿なんでもたつきますがすみません。


3:
2016/06/15(水) 21:40:09.44 ID:ZV03qrSd0
なぁ、羽川。」
「どうしたの?阿良々木くん。」
「お前はなんでも知ってるな。」
「どうしたのよ、突然。なんでもはしらないわよ、知ってることだけ。」
「そう!この下りだ!このくだりは僕と羽川の仲を象徴するものだけれども、、、」
以下略



4:
2016/06/15(水) 21:42:20.09 ID:ZV03qrSd0
神原邸
「よっし、これで終わりだな。」
「ありがとう、阿良々木先輩!とても助かった!しかし阿良々木先輩はなんでもそつなくこなしてしまうのだな。不肖、阿良々木先輩のエロ奴隷であるこの神原駿河も、なんでも出来る阿良々木先輩に一歩でも近づけるように頑張らないとな!」
「なんでもなんて出来ないさ、僕にできるのはできることだけだ。」
「お!阿良々木先輩!それは例のアレか!?羽川先輩が阿良々木先輩にだけ見せると言う!」
以下略



5:
2016/06/15(水) 21:43:34.38 ID:ZV03qrSd0
民倉荘
(今度こそはしっかり言わせよう。なに、戦場ヶ原、じゃなかった、ひたぎは博識だから例の流れに持ち込むのも時間の問題だ。)
「、、、と言うことでこよみん。この問題の答えはAになるのよ。」
「なるほど、流石ひたぎ、お前はなんでも知ってるんだな。」
「私が知ってるんじゃ無くて、あなたがなにも知らないのよ、こよみん。無知な脳みそで、偉大な私の頭脳を語ろうなんておこがましいわ。」
以下略



6:
2016/06/15(水) 21:44:55.78 ID:ZV03qrSd0

(あ、あんな所に八九寺だ。あ、でも僕あいつのことあんまり好きじゃないしな。向こうも僕と距離をとっている節があるから、話しかけない方がいいか。生意気だし子供だしな。しかしいや、ここでボッチで生意気な小学生に声を掛けるのは大人な高校生である僕の役目なのかもしれない。よし、そうなれば嫌々ながらも仕方が無い、声をかけてやろうじゃないか。)
「ヒィィィィヤッッッッホォォォォ!!!!八九寺!!!!!」
「ぎゃー??ぎゃー??」
「最近なにしてたんだよ!可愛いなー!!可愛いなー!!もっと触らせろ、もっと愛でさせろ、もっともませろ!!!」
以下略



7:
2016/06/15(水) 21:47:39.17 ID:ZV03qrSd0
(あらかたやり尽くした感はあるなぁ、どうするか?)
「いえーい、ピースピース。」
「ん?あぁ、斧ノ木ちゃん。」
「ん?じゃないよ、鬼いちゃん。せっかくこの僕が気を遣って声をかけてあげたと言うのに、そのリアクションはないだろう?」
「その言い方だと普段僕は誰からも声をかけられないみたいじゃないか。」
以下略



8:
2016/06/15(水) 21:49:41.02 ID:ZV03qrSd0
追加ですが時系列的には続終物語後と言うことで、あとこの辺からはメタネタやパクリネタ、作者の自虐ネタが増えますのでご了承ください。


9:
2016/06/15(水) 21:50:38.37 ID:ZV03qrSd0
部屋

「おーい、忍!ドーナツがあるぞー!」
「ぱないの!」
「なんだなんだ、我が主様。儂のためにドーナツを買って来るなんてなかなか気が利くではないか!」
以下略



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