過去ログ - 奏 「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんでしょ?」
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109
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◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:40:24.32 ID:JzAJgkPCo
「………ん?」
「………お?」
以下略
110
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:40:56.51 ID:JzAJgkPCo
「ひゃ、ひゃあっ?! な、なによこれ?! 二人は何してるの?!」
「 」
以下略
111
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:41:32.37 ID:JzAJgkPCo
「……もしかして、これが赤ちゃんを作る、方法、なの?」
以下略
112
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:42:05.34 ID:JzAJgkPCo
(わた、しは………)
気付くと、奏は真っ暗な世界にいた。
ぽぅ、と何処からともなく照らされたライトが前方の闇を丸く切り取り、そこに鏡が現れる。
以下略
113
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:42:56.51 ID:pq/5prZfO
『知識より、想像力よ』
「ヒントはあらゆるところに散りばめられていたわ。 事実と想像をすり合わせ、捨て……残していく」
以下略
114
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:43:35.52 ID:JzAJgkPCo
「『Sex」』
『男女の体の違いも』
以下略
115
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:44:11.04 ID:JzAJgkPCo
以下略
116
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:44:38.08 ID:JzAJgkPCo
「ーーーーはっ?!」
いつのまに気を失ったのか、覚醒したプロデューサーは慌てて辺りを見渡す。
以下略
117
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:45:20.81 ID:JzAJgkPCo
「奏、一体なにが? どうも様子がおかしーーーむぐっ?!」
唐突に唇を奪われる。
触れるだけでも、保つだけでもない、荒々しい熱いベーゼ。
以下略
118
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/07/07(木) 13:46:05.25 ID:JzAJgkPCo
「…………ねぇ、プロデューサー。私達やるべきことがあるんじゃない?」
「それは、一体……?」
以下略
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