過去ログ - SDK「そこの魔女殺しても良いかな?」右代宮戦人「ダメだ。全然ダメだ」
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3: ◆ibD9/neH06[saga]
2016/06/17(金) 05:14:45.62 ID:yNnLfziA0
須田「あ、えと、すいません。おじゃまします。俺、別に怪しい者じゃ…」

夏妃「その完全武装の身なりでよくそんな事が言えますね!!」

「母さん!そこに誰かいるの!?開けて!危ないよ!」ドンドン

須田「あ、この武器はその、何ていうか…えと…」

夏妃「誤魔化さないで!アナタが犯人なのですね!!」

須田「いや、俺ついさっきここに来たばかりで」

夏妃「よく私の夫を…そしてお父様を!!!」

バァァン!!

完全に油断していた
得体の知れぬ物ばかり相手をして来たハズの須田恭也は、狼狽した女性が放つ銃の弾丸により、無常にも額を貫かれる

須田「ぐぅぅ…!!」ガクッ

夏妃「はぁはぁ…仇は取らせて貰いましたよ!」

「おいおい、イレギュラーが出てくるとは聞いておらんぞ…」

夏妃「っ!?今度はだれ!!」

ベアト「ククク、我こそが黄金の魔女よ」

夏妃「え…」

バァァン!!

ベアト「さて、こやつはいったい…」

須田「……」


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