過去ログ - アバン「安価でダイとポップを探しましょう」【ダイの大冒険】
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271
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◆FPhcDuvQS6
[saga]
2016/07/07(木) 20:56:07.25 ID:l5c35FzSo
アバン「最近バーンがここを出入りしてるときいて」
大賢者「……会話が成り立ってないなあ、眠くなってくるよ。結局何がしりたいんだい?
具体的に言ってくれないなら寝るからね」
以下略
272
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/07/07(木) 21:10:34.01 ID:ofsVYn2Q0
ならばバーンの弱点でも教えて
273
:
◆FPhcDuvQS6
[saga]
2016/07/07(木) 22:13:30.52 ID:l5c35FzSo
ノヴァ「あの、バーンの弱点を教えてもらえませんか?」
大賢者「バーンの弱点? それは鬼眼だよ魔力の源たるそれを破壊すればバーンの強大な魔力も失せてしまう。
それと、完全無敵に見える天地魔闘の構えだけど、三動作を行った後には硬直してしまうよ」
以下略
274
:
◆FPhcDuvQS6
[saga]
2016/07/07(木) 22:14:19.99 ID:l5c35FzSo
最上階に上り、黄金の腕輪でアバンが特殊な空間に入り込んだ先
そこには壇上の玉座に座し、頬杖をついてアバンを見下す魔族の子供の姿があった
以下略
275
:
◆FPhcDuvQS6
[saga]
2016/07/07(木) 22:16:15.66 ID:l5c35FzSo
バーン「以前に、ハドラーに余をくびり殺せるかどうか試してみるかと問うた事があったが……今はもう、洒落にもならぬな」
ノヴァ「これが、これが本当に大魔王バーン?」
以下略
276
:
◆FPhcDuvQS6
[saga]
2016/07/09(土) 20:04:01.34 ID:9wvG6iRwo
バーン「余はお前達とヴェルザー、どちらに軍配が上がるのか、傍観者としてここでただそれを見ているだけのつもりであった。
偉大なる大魔王の名をヴェルザーの策に利用されたというのは不本意極まる」
バーンは拗ねたような面持ちでそう言った
以下略
277
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/07/09(土) 20:18:24.89 ID:RJYxQorcO
もちろん、策はあります。
278
:
◆FPhcDuvQS6
[saga]
2016/07/09(土) 21:34:36.79 ID:9wvG6iRwo
アバン「もちろん、策はあります」
ノヴァ「え!?」
バーン「ほう、申してみよ」
以下略
279
:
◆FPhcDuvQS6
[saga]
2016/07/09(土) 21:35:36.46 ID:9wvG6iRwo
アバン「これで失礼しますバーン、成り行きとはいえあなたの住居を荒らしてしまった事は謝ります。
貴方が傍観者を望むというなら、もう私達が関わり合うことはないでしょう」
バーン「……待て」
以下略
280
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/07/09(土) 21:36:06.13 ID:18N3IF0to
こんなかっこいいバーン様だが、アバン一行に黒歴史を知られた直後である
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