過去ログ - 高垣楓「オッドアイで難聴系アイドル……。いえーい」
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47:名無しNIPPER[sage]
2016/06/28(火) 22:48:24.16 ID:nwvXOJAoo
そこはまあ、楓さん自身が意思表示しないとね


48: ◆9uYfwZ5Rhzmp[saga]
2016/06/28(火) 23:07:39.34 ID:DlXOkLBC0

けど、みんな、お願い。
私の側を離れないで。
視界に私を入れないようにしないで。

以下略



49: ◆9uYfwZ5Rhzmp[saga]
2016/06/28(火) 23:21:58.73 ID:DlXOkLBC0

けど、みんな、お願い。
私の側を離れないで。
視界に私を入れないようにしないで。

以下略



50: ◆9uYfwZ5Rhzmp[saga]
2016/06/28(火) 23:22:51.79 ID:DlXOkLBC0

暗い気持ちを振り払う為に、深呼吸。

すぅー、はぁー……。

以下略



51: ◆9uYfwZ5Rhzmp[saga]
2016/06/28(火) 23:35:49.50 ID:DlXOkLBC0

茜ちゃんがたっぷりと息を吸い込んで、小柄な体格の割にたわわにたわわんと実ったお胸と、すっきりくびれたお腹が膨らんでいきます。

限界まで空気を溜め込んだ茜ちゃんが、カッ、と目を見開いて。

以下略



52: ◆9uYfwZ5Rhzmp[saga]
2016/06/28(火) 23:50:12.42 ID:DlXOkLBC0

いかにもやりきったといった風に、汗を拭う仕草を見せる茜ちゃんを抱き寄せて、私も彼女の耳元でご挨拶。

おはようございます。茜ちゃん。

以下略



53: ◆9uYfwZ5Rhzmp[saga]
2016/06/29(水) 00:01:15.74 ID:h+C8+TF50

茜ちゃんの柔らかな身体を堪能していると、こつん、と私の頭にチョップが降りてきた。
目を開けてみると、あら未央ちゃん。そんな味わい深い顔をしてどうしたの?

未央ちゃんはため息をひとつついてテーブルの上の補聴器を手にとって、私の耳へ取り付ける。
以下略



54: ◆9uYfwZ5Rhzmp[saga]
2016/06/29(水) 00:16:00.07 ID:h+C8+TF50

「…えでさん! …かねちゃんに……ごえ出させちゃダ…ですよ!」

ああ、ごめんなさい未央ちゃん。
そうそう、なんと茜ちゃんはあのダイナミックでボンバーなキャラクターとしてファンや世間に知れ渡っているけれど、そんな茜ちゃんに歌のお仕事が舞い込んで来たんです。
以下略



55: ◆9uYfwZ5Rhzmp[saga]
2016/06/29(水) 00:29:04.27 ID:h+C8+TF50

ごめんね、茜ちゃん。
歌の収録が終わったら、またあなたの声を聴かせて?
それが、最後になるだろうから。

以下略



56: ◆9uYfwZ5Rhzmp[sage]
2016/06/29(水) 00:32:20.84 ID:h+C8+TF50
またここでストップとします。

……焼き鳥食べたい。


57:名無しNIPPER[sage]
2016/06/29(水) 00:49:55.58 ID:wWLgGNsFo
皮がいいな


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