過去ログ - めぐみん「行ってらっしゃい、ゆんゆん」ゆんゆん「またね、めぐみん」
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8: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2016/06/24(金) 20:58:07.77 ID:OmZmP1SP0
「いえ、あれはあれでよかったのです。カズマとアクアはお金を持てば持つほどダメになっていくのですから」

「でも、まさかその後レストランを経営するなんて……」

「ああ、カズマが手元にあった10億エリスを元手に、毎月安定した収入が欲しいという事で始めたんでしたね」

「そうそう、でも大変だったよね。……あれ? えーと、カズマさん何を言ったんだっけ?」

「『働きたくないでござる。働きたくないでござる』ですよ」

「ああ、そうそう。『働きたくないでござる』っていいながらガッツポーズするカズマさんが、もう可笑しくって、つい声を出して笑っちゃった」

 ゆんゆんが当時を思い出して、笑顔になる。
 私も当時を思い出しながらお喋りに集中する。

「まったく、営業時間がお昼の3:00〜5:00の2時間だけとかダメでしょう」

「カズマさんってお昼まで寝てるし、夜は遊びに行っちゃうしね」

「そうです!まったくカズマは……」

「それで私とめぐみんとダクネスさんの3人で朝〜夕方まで。なんとか説得したカズマさんとアクアさんが夜から働いてたんだよね」

 私達が働く時間帯は、レストランというより簡単な食堂という感じだった。

 そもそも私とゆんゆんは家庭料理しか作れないし、ダクネスも簡単なレシピ通りの料理しかできない。

 夜はカズマが取得した料理スキルを活用し、アクアがウエイトレスをやっていた。


「それでそれで−−−−−−」

「まったく、カズマは−−−−」


 私とゆんゆんは飽きもせず、昔話に花を咲かせた。


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