過去ログ - 白菊ほたる「今こそ創世の刻!!」
↓ 1- 覧 板 20
2: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:11:43.03 ID:H/62Q4eJ0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:12:42.14 ID:H/62Q4eJ0
蘭子「ぬぅ、なかなかの反応速度...!ならばこれは避けられるか...?【逆しまの暗黒堕天】!!空が落ちてくる!」
4: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:14:08.47 ID:H/62Q4eJ0
対するほたるは掲げていたサーベルをだらりと垂らしながら項垂れ、静かなままだ
だがその瞳はまだ死んでいない、ようにみえる演技のままだ
5: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:14:50.49 ID:H/62Q4eJ0
揚げ足取りのようなレスバトルもそこそこに、
ほたるが空手家のような高速のすり足で肉薄し、ニヤリと笑った
6: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:16:03.00 ID:H/62Q4eJ0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
7: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:17:06.62 ID:H/62Q4eJ0
仁奈「ほたるおねーさんにぴったりでやがります!!」
8: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:17:47.95 ID:H/62Q4eJ0
ひよこっ子が黒猫の顔を覗き込む
覗き込まれたほたるは記憶を探っているが芳しくないようだ
9: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:18:45.34 ID:H/62Q4eJ0
一瞬、ひよこが空を飛んだのかと思った
飛び跳ねた着ぐるみ幼女がほたるの胸元に抱きついたのだ
10: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:19:24.20 ID:H/62Q4eJ0
ほたる「そういえば......仁奈ちゃん風に言うなら私のファンってもっと多かったのかな?」
仁奈「どーいうことでごぜーますか?」
11: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2016/06/26(日) 18:20:09.88 ID:H/62Q4eJ0
32Res/22.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。