過去ログ - 大槻唯「ねーねー、プロデューサーちゃん」
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1: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/06/27(月) 23:20:20.57 ID:AEkHJu7v0

事務所にゆいとプロデューサーちゃんは二人っきり。

ゆいはもう上がってもいいんだけど、あの人が日報とか色々やんなきゃいけないらしーから待ってるってワケ♪

ゆいってば健気ー?

でも、プロデューサーちゃんはそんなゆいには目もくれずパソコンとばっかり仲良しってさー。

ちょっとヒドくないかなぁ。

あ!そうだ、構ってくれないプロデューサーちゃんにはイタズラしちゃお☆


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2: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/06/27(月) 23:22:01.26 ID:AEkHJu7v0

そうと決めたら、即じっこー!

こっそりこっそり後ろから近付いて...どーん!

以下略



3: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/06/27(月) 23:22:44.72 ID:AEkHJu7v0

「ねーねー、お腹空いたー」

「口利いてくれないんじゃなかったのか?」

以下略



4: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/06/27(月) 23:23:46.43 ID:AEkHJu7v0

言い返せない。

確かにゆいは子供だし、プロデューサーちゃんの言ってることは正しいんだけどさー。

以下略



5: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/06/27(月) 23:24:36.67 ID:AEkHJu7v0

ゆいがダッシュで駐車場に行くとあの人は、大きい声で「唯ー!」なんて叫んでる。

ってかプロデューサーちゃん足、速過ぎ。

以下略



6: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/06/27(月) 23:26:19.96 ID:AEkHJu7v0

ゆいがシートベルトをしたのを確認すると、彼はアクセルを踏み車は走り出す。

しばらくして、彼は沈黙に耐えきれなくなったのか口を開いた。

以下略



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