過去ログ - 暁「加賀さん加賀さん」 加賀「?」
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99:名無しNIPPER[sage]
2016/07/11(月) 21:49:22.51 ID:AHMKgLxlo
面白い


100:名無しNIPPER[saga]
2016/07/12(火) 06:55:39.63 ID:tW3LF7LuO

金剛「だから」

金剛「深海棲艦を一心不乱に討った」

以下略



101:名無しNIPPER[saga]
2016/07/12(火) 07:19:50.90 ID:tW3LF7LuO

金剛「貴女を殺させたあのクズの最期の顔は」

金剛「本当に愉快でした」

以下略



102:名無しNIPPER[saga]
2016/07/12(火) 08:30:14.18 ID:tW3LF7LuO

加賀「…あの時と同じ、甘い匂い」

彼女の去って行った鳳翔はしっかりと施錠されてしまっていた
けれど、金剛の優しさが尾を引くように
以下略



103:名無しNIPPER[saga]
2016/07/12(火) 08:48:04.19 ID:tW3LF7LuO

彼女は電さんと組んでいた
けれどもずっと、
電さんとは必要以上に関わらず
孤高の駆逐装甲戦艦として、戦い抜いてきた
以下略



104:名無しNIPPER[saga]
2016/07/12(火) 09:02:21.97 ID:tW3LF7LuO

加賀「…………」

金剛と書かれた部屋の前で立ち止まり、深呼吸
彼女がこの部屋にいることは確認済みだ
以下略



105:名無しNIPPER[sage]
2016/07/13(水) 11:19:16.36 ID:sNrL2RoT0



106:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 19:53:01.82 ID:6nyxdTwCO

加賀「お話があります」

金剛「?」

以下略



107:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 19:53:42.42 ID:6nyxdTwCO

さっきの今だ
あの光景を見られ、あの言葉を聞かれたと判断するのは易く
金剛さんは深く息をすると、冷たくない目で入室を促す
素直にしたがって入ると、甘い匂いがした
以下略



108:名無しNIPPER[saga]
2016/07/13(水) 19:54:22.86 ID:6nyxdTwCO

加賀「……駆逐艦。貴女は、駆逐艦をどうしたんですか?」

金剛「爆破したヨー……なんて。いうだけ無駄ですネ」

以下略



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