過去ログ - 北上「離さない」
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192: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/08/20(土) 05:01:45.12 ID:GKWtytdi0


布団を深く被り、北上を声を押し殺して笑った。

瞼はぎょろりと開かれたまま、それは布団越しに夕張のベッドをじっと見つめ続けている。
以下略



193:名無しNIPPER[sage]
2016/08/20(土) 06:09:02.23 ID:MSg1KAPCo
キレイに割り切れるとかうそだわなww



194:名無しNIPPER[sage]
2016/08/21(日) 16:09:10.98 ID:aBrivER8O
乙です


コワイ!


195:名無しNIPPER[sage]
2016/08/23(火) 04:32:06.38 ID:6+qWdCXC0
ふふふ


196: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/08/29(月) 02:41:10.27 ID:jm3x6+HU0
投下します。


197: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/08/29(月) 02:42:03.81 ID:jm3x6+HU0


窓際とイヤフォン、それが私の指定席。


以下略



198: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/08/29(月) 02:44:07.86 ID:jm3x6+HU0

合宿5日目。


着々と実技をこなし、この日も無事終了。
以下略



199: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/08/29(月) 02:46:42.44 ID:jm3x6+HU0

その瞬間、夕張は恐ろしい子を見たような顔を浮かべた。

それはその単語と写真一つで、俗世への回帰願望を想起させる禁断の存在。
どこからかラッパの音が聞こえるッ!無精髭の親父が黒猫を連れて現れるッ!
以下略



200: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/08/29(月) 02:49:36.82 ID:jm3x6+HU0

「ケイちゃんだねー。そう言えば、あいつにも今日何食べたー?って聞いてたっけ。」
「うちの食堂、バリエーション豊富で飽きないんですよねぇ…うどんとか最高ですよね。」
「………はぁ!?」
「どうしま……!?」
以下略



201: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/08/29(月) 02:51:50.73 ID:jm3x6+HU0


「はー…ケイちゃんってさ、隠れSなとこあるよね…。」


以下略



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