368:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 22:43:41.59 ID:oBQ/0ioi0
すごい引き込まれますね…続きが楽しみです!
369:名無しNIPPER
2016/10/21(金) 08:21:35.85 ID:2cSCOih00
2週間も更新がないのは珍しいな
お待ちしてます
370:名無しNIPPER[sage]
2016/10/21(金) 09:44:03.74 ID:2tc5pPBRo
あ、自分もそう思っててちょっと心配
371: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/10/27(木) 03:19:52.77 ID:3g77v1CF0
やっと帰ってこれました。投下します。
※今回若干過激な描写がございます、ご注意ください。
372: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/10/27(木) 03:21:55.51 ID:3g77v1CF0
1月某日、夜。
373: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/10/27(木) 03:23:26.44 ID:3g77v1CF0
1月11日。
374: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/10/27(木) 03:24:21.08 ID:3g77v1CF0
気のせいかもしれないが、あの時物陰から何か音が聞こえた気がした。
そして不意にそこを見つめた折、彼女が自覚できる程抱いた感情。
375: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/10/27(木) 03:25:10.91 ID:3g77v1CF0
同日、工廠。
376: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/10/27(木) 03:26:50.17 ID:3g77v1CF0
続いてケイの耳へと北上の舌が這い、それは強烈な感覚を彼へと叩き込む。
それは快感ではなく、恐怖感でもなく。
ただ金縛りの如く、彼の動きを奪って行く感覚。窒息しているかのような息苦しさ。
377: ◆FlW2v5zETA[saga]
2016/10/27(木) 03:27:37.56 ID:3g77v1CF0
「……何があったんですか?黙ってちゃわかりませんよ。」
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