過去ログ - ウサミン星は黄昏の向こう側に……
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94:名無しNIPPER[sage]
2016/07/15(金) 22:53:35.90 ID:XIQGaTO4o
>>93
やめてやれよ、どうして生き恥を晒してやろうとすんだよ
こんなぐっちゃぐちゃな改行のssなんてこいつしかやってないぞ、ID加速中でも出来てることが出来てないレベルで頭があれなのにまだこんなこと続けさせるのかよ


95: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:55:10.81 ID:I0DyMO1Qo
「一体ここで何してるんだ?」

「それはこちらのセリフだ」

晶葉は僕の正面に立って、目をまっすぐ見つめた。
以下略



96: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:55:55.04 ID:I0DyMO1Qo
「僕も最近まで信じていなかったけど、最近の出来事から見るとそうとしか言いようがない気がしてきたんだ。だから、今は信じてるよ」

「ふふっ、そうか。ついでに一つだけ覚えておいてくれ。運命の女神は案外近くにいるぞ」

あまりにも神妙な表情で言うので、どういう意味なのか尋ねたが、特に意味はないと言っていた。
以下略



97: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:56:50.73 ID:I0DyMO1Qo
「あ、そうだ。最近不審者がこの辺に出没してるらしいから。気を付けてな」

「それに関しては問題ない。私はここで寝泊まりしてるからな」

そこまで言って、晶葉はみるみる表情が青ざめていった。
以下略



98: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:57:42.70 ID:I0DyMO1Qo
「もうここ最近和食ばっかりじゃないか! 私だってたまには洋食とか食べたくなるんだ!」

「いいじゃないですか! 和食だって! 洋食は体に悪いんですよ!」

ウサちゃんロボたちが一斉に頷いた。
以下略



99: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 15:59:00.43 ID:I0DyMO1Qo
4――――.

おかしい、流石に長すぎる。いつもなら、大体2,30秒くらいで着くはずなのに一向につく気配がない。

それどころか、エレベーター自体動いていないような気がする。
以下略



100: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 16:00:03.15 ID:I0DyMO1Qo
「今すぐ、プロデューサーを辞めろ。でないとお前は後悔することになる」

後ろからどこか聞き覚えのある声がした。

後ろを振り向くと、そこにはフードを深く被った男がそこに立っていた。
以下略



101: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 16:01:10.63 ID:I0DyMO1Qo
「7階です」

エレベーターのドアが開いた。仕事に戻らないと……。

「もしもし、どうかしましたか?」
以下略



102: ◆2OFLToNHNDqr[saga]
2016/07/19(火) 16:01:46.19 ID:I0DyMO1Qo
「あ、そう言えばこの辺に最近不審者でるらしいから気を付けろよ」

「それさっき千川さんから聞きましたよ?」

「それまじ? 俺、千川さんに言うように頼まれたんだけどなぁ……」
以下略



103:名無しNIPPER[sage]
2016/07/19(火) 16:04:10.29 ID:jAKDj49Uo
このスレもマルフォイ呼ばないとな


104:名無しNIPPER[sage]
2016/07/19(火) 16:05:33.42 ID:JsCWXx3Do
なんで名前欄にID入れてたのか謎すぎる
コテハン自体嫌われるし、初心者だと言い訳する前にROMって勉強すればいいのに
初心者でもちゃんとROMって空気を把握してから始めた作者は噛みつかれたりしない


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