過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20)
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179: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/07/16(土) 22:11:12.64 ID:1Dd7cTBmo
カタナめいた色をした白髪をウィッグを活用することで腰まで伸ばし、

艶やかなオイランドレスを羽織りつつ、ぴっちりする黒いアンダーを着ることによって詰めたものがばれずにむしろ強調され、

言われなければ男だとは気が付かない、いやいざコトにおよぶまでには決して気がつかれることはないだろう、

そして右手にはキセル・パイプを装備。小物にも気を使っている。

そこには『本物がいた』。

まずまちがいなくアーチ級オイランめいていた



「アイエエエエエ!?アータ……アイエエエエ!?」

「じ、実際すごいですネー」

「これはこれは……いや、降参だ。何も言いようがない」

「いや、いろいろ……エェ……どういうことだこれ」


「えっと、ダー……グラッジ=サンだよな?」

「ああ」

「あからさまにヤバイ……これはヤバイ……」

アンバサダーはキモノを崩しつつ驚いている。
安心してください。コイツは男です。


「それでは各自それぞれ散開して探すという手はずでいけ。アンバサダー=サンの戦力は期待してないから遭遇したら助けを呼べ。ニチョームの二人は勝手にやってろ」

「ドーモ、そっちのほうがやりやすいわ。情報提供くらいはいいでしょ?」

「勝手にしろ」

「というわけでがんばるわよあんた達!」

「がんばりましょうネー!」


「ハァーッ、ハァーッ、俺の貞操がアブナイ……」

「まだ言っているのかお前は。」

「インクストーン=サンにもそっくりおかえしするぞ!」

「そうかそうか」ポキポキ

「アッ冗談です」


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