過去ログ - 【艦これ】金剛「ワタシのテートクはサイボーグ、デース!」
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141: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/05(金) 22:10:42.01 ID:8tG5zmSQ0
鎮守府訓練場


シュバッ

以下略



142: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/05(金) 22:19:12.59 ID:8tG5zmSQ0
走り込みをしていた長門「ん?なんだ、提督か……」

長門「すまんが、見ての通り訓練中でな…用があるなら金剛にでも……」

提督「うわぁぁん、ナガえもん〜〜!こわかったよぉ〜〜」ダキツキ
以下略



143: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/05(金) 22:46:19.38 ID:8tG5zmSQ0
提督「かくかくしかじか」

長門「まるまるうまうま」


以下略



144: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/05(金) 23:18:36.08 ID:8tG5zmSQ0
長門「さて、ここに長居するのはよくない。そろそろ移動を……」


2人が移動しようとしたその時だった…

以下略



145:名無しNIPPER[sage]
2016/08/05(金) 23:43:11.63 ID:ICnJHn77o
アイエエエ!ナンデ!?モーター・連装砲チャンナンデ!?


146: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/05(金) 23:55:25.61 ID:8tG5zmSQ0
どうやら、明石によって無理やり乗せられたらしい。

提督「それじゃあ戦えないじゃないか!妖精さんたちを戦闘の巻き添えになんかできない!」

提督「明石め……なんて卑劣なメカを……!」
以下略



147: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/05(金) 23:59:59.29 ID:8tG5zmSQ0
長門「あぁ、そうだ提督。時間を稼ぐのはいいが……」

提督「ん?」


以下略



148: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/06(土) 00:01:41.20 ID:0cl8YUtG0
提督「さよなら、長門。」




149: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/06(土) 00:04:30.12 ID:0cl8YUtG0
今日はここまでです。

次回、長門死す! デュエル、スタンバイッ!


150:名無しNIPPER[sage]
2016/08/06(土) 00:24:02.16 ID:eeHc4AXco
ながとー!がんばえー!


151: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/06(土) 01:24:28.51 ID:0cl8YUtG0
おまけ『サイボーグ提督と妖精さん その1』

吹雪です!普段は秘書艦をやらせていただいています。これでも結構強いんですよ?
自己紹介はこれぐらいにして、今回はサイボーグとなってしまった司令官と、とある妖精さんとの悲劇についてお話したいと思います。

以下略



152: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/06(土) 01:36:12.68 ID:0cl8YUtG0
現在

吹雪「作戦完了です。司令官!」

妖精さん「…………」
以下略



153:名無しNIPPER[sage]
2016/08/06(土) 08:34:31.75 ID:L8glJJYFo

提督薄情すぎや姿見えなくなったからって親友ってのはそれを越えてなお友達なんだろ!


154: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/10(水) 13:50:43.49 ID:P5Nfik/q0
ぼちぼち再開していきます


155: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/10(水) 14:08:57.02 ID:P5Nfik/q0
提督「前回までのあらすじ」

提督「明石たち一部の艦娘が狂って、危うく襲われかける」

提督「長門に助けを求めるも、すぐにメタルギア・連装砲ちゃんの襲撃を受ける」
以下略



156: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/10(水) 15:37:37.17 ID:P5Nfik/q0
提督「加速装置起動!」キィィン

モーター・連装砲=サン「ピガガ 逃がしません。主砲、一斉射。」

提督が加速装置を起動するタイミングを計ってモーター・連装砲は即座に超威力の大口径主砲を発射する。
以下略



157: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/10(水) 16:11:27.54 ID:P5Nfik/q0
提督「と、とりあえず追っては来ていないみたいだな…」

提督「長門……」

提督「いや、大丈夫。露骨な死亡フラグは逆に生存フラグにもなったりするし…」
以下略



158:名無しNIPPER[sage]
2016/08/20(土) 01:33:16.84 ID:GObenj9w0



159: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/09/08(木) 20:11:42.36 ID:Gl0Mr3We0
再開します


160: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/09/08(木) 20:20:20.59 ID:Gl0Mr3We0
提督(俺に出来ることは限られている。)

提督(俺にこいつらを傷つけることはできない。仮にも大切な部下達だ。)

提督(だからといって、いつの間にか艤装を持ち出してるこいつらから延々と逃げ続けることは不可能だ。)
以下略



161: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/09/08(木) 20:50:57.08 ID:Gl0Mr3We0
提督「なぁ、お前たちは本当に自分の意志でこんなことがしたいと思ってやっているのか?」

吹雪「当然ですよ。私たちの目的は、司令官を自分好みに改造すること。そのためならどんなことだってしてみせます。」

提督「そんなはずはない。お前たち3人はもっと他人想いで優しい性格の女の子だったじゃないか。少なくともそんな自分勝手なことができるようなタイプじゃない。」
以下略



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