過去ログ - お坊ちゃん「ぼくの執事とメイドは過保護すぎる」
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10:名無しNIPPER[saga]
2016/07/15(金) 02:18:55.05 ID:wVEp+8F8o

学校に着いた。

ぼくはクラスメイトの一人に挨拶をしたけど、反応はなかった。
ぼくの声が小さすぎたようだ。

だけど、この様子を見ていた執事とメイドは即座に対応してくれた。



「そこの君、お坊ちゃまが挨拶しているのだ。すぐ挨拶を返しなさい」

「そうですわ、無礼ですわ」



おかげで、そのクラスメイトはぼくに挨拶を返してくれた。

ただし、二人の剣幕のせいでだいぶ怯えてはいたけども。



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