過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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232: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:42:39.82 ID:FGFremolO

ヱ密「それは自分で感じてもらわないと。何もかも私が教えて、示して、導いてあげたんじゃ意味無いでしょ?」

鈴「…はは、えみつんって優しそうにみえて、実は一番厳しいかも」

以下略



233: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:43:08.13 ID:FGFremolO

ヱ密「誰?」

鈴「木皿さん」

以下略



234: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:43:46.40 ID:FGFremolO


「御待たせ致しました。はい、どうぞ」


以下略



235: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:44:46.60 ID:FGFremolO


次第に陽も暮れていき、看板を閉める店が殆ど。

この時間にもなって賑わっている場所といったら、酒場くらいのもので。
以下略



236: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:45:27.44 ID:FGFremolO

──…………。



以下略



237: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:46:17.48 ID:FGFremolO


一方、その頃──。


以下略



238: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:46:53.51 ID:FGFremolO


町の外。

すっかり酔いが醒めてしまった空蜘は一人、通りを歩いていた。
以下略



239: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:47:26.51 ID:FGFremolO


ヱ密と鈴はある長屋の一室の前にいた。


以下略



240: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:48:21.56 ID:FGFremolO

「いなくなってしまったというのは…」

ヱ密「はい……さっきまでは一緒にいたのですが、気付くと姿が無くなっていて……宿にも戻っていないみたいで……っ」

以下略



241: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 15:48:58.74 ID:FGFremolO


二人が向かった先は、町外れにある小屋。

農具などが整理されているその小さな小屋は、少なくとも朝を迎えるまでは人の出入りはないだろう。
以下略



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