過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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592: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:33:39.58 ID:FGFremolO

──……。



以下略



593: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:34:43.81 ID:FGFremolO


牌流と立飛は、妙州の里を発った後にまず向かったのは。

妙州の里から少し離れた村。
以下略



594: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:35:25.89 ID:FGFremolO


しばらくして、山小屋に戻ってきた牌流の腕のなかには。

紅寸の姿があった。
以下略



595: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:35:56.56 ID:FGFremolO


牌流「……っ、ぅ……うぅっ……」


以下略



596: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:36:31.13 ID:FGFremolO

────…………。



以下略



597: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:36:57.80 ID:FGFremolO

鹿「ヱ密……?」

紅寸「え、ヱ密……っ」

以下略



598: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:37:23.40 ID:FGFremolO

空蜘「城に戻られると殺せるのがいつになるかわかったものじゃないし、ここで殺してあげるよ」


牌流「空蜘、何言って…」
以下略



599: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:37:50.43 ID:FGFremolO


空蜘の発言により、更に険悪化した空気のなか。


以下略



600: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:38:22.44 ID:FGFremolO

牌流「鈴ちゃんがどうとか、探偵がどうとか、私たちが危険だからとか、そんなの関係無しに……ヱ密は何がしたいの…!?」


牌流「本当にそれが、ヱ密が望むものなの……?」
以下略



601: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:38:59.61 ID:FGFremolO

────…………。



以下略



602: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 20:39:32.91 ID:FGFremolO

鈴「……もう戦わなくていいよ、涼狐」

涼狐「そうは言っても、ヱ密は連れていかれちゃったみたいだし。私は依咒ちゃんに従うから、必要とあれば……あれ?」

以下略



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