過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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62: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:00:08.16 ID:FGFremolO

鹿「私、もう守ってやんないからさっきみたいなことにならないように奥の方に隠れててよ」

鈴「う、うん……でもシカちゃんたちは」

以下略



63: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:00:36.27 ID:FGFremolO

鹿の攻撃が触れる寸前。

ゆらり──と。

以下略



64: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:01:22.27 ID:FGFremolO

立飛「だったら、少しくらいは楽しませてあげないと、ねっ!」



以下略



65: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:01:50.52 ID:FGFremolO

完全なる死角、上空、斜め上からの攻撃。

一方の空蜘は今まさに屈もうする動作の最中の無理な体勢下。

以下略



66: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:02:30.25 ID:FGFremolO

立飛を襲った衝撃こそ、空蜘の術によるものであった。


躰から生成させる糸を自由自在に操る──それこそが空蜘の術。
以下略



67: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:02:59.68 ID:FGFremolO


空蜘「はぁっ、はぁっ、はぁっ……うぅぅぁぁああ……っ」


以下略



68: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:03:35.57 ID:FGFremolO

糸を使ってのものではなく、身体そのものを使い、飛び掛かってきた。

術の展開については立飛は充分に警戒はしていた。

以下略



69: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:04:19.01 ID:FGFremolO

……が、次は飛び退いた末の着地の間を与えず、空蜘が超反応で追撃に移る。

狙いは、鹿。

以下略



70: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:04:58.79 ID:FGFremolO


空蜘「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」


以下略



71: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:05:25.01 ID:FGFremolO


〜回想〜


以下略



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