過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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858: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:30:18.87 ID:FGFremolO


涼狐「…っ、はぁ……はぁっ、はぁっ……!」


以下略



859: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:30:46.02 ID:FGFremolO


ヱ密「……?」


以下略



860: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:31:15.58 ID:FGFremolO


涼狐「くっ……はぁっ、はぁっ……!」


以下略



861: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:32:06.80 ID:FGFremolO


涼狐「…っ、……はぁ……はぁっ……ぅぐっ…ぁ……ぅぅっ……ゅ、ぁ……っ……!!」


以下略



862: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:32:42.59 ID:FGFremolO


『本当に自分が正義だと、正しいと信じるなら……どうして貴女は皆に嘘をつき続けているの?』


以下略



863: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:33:15.87 ID:FGFremolO


涼狐「……っ、ぁ……ああ……そこに、いるの……? ……鈴」


以下略



864: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:33:59.42 ID:FGFremolO


……それでも、迷っていながらも、この戦いが始まった段階では。

計画の為に、という気持ちでいたのだと思う。
以下略



865: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:34:40.34 ID:FGFremolO


涼狐「……っ、だからといって、お前を許すわけにはいかないんだよ……ヱ密……っ」


以下略



866: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:35:41.86 ID:FGFremolO


開戦の合図も無いままに。

不意打ちの如く、先手を打ったのは涼狐の方だった。
以下略



867: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 23:36:20.18 ID:FGFremolO

回避が出来ないのなら、と。

わざとその攻撃を喰らい、吹っ飛ばされたヱ密。

以下略



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