過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「夏景色のカフェで」
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24:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 18:49:52.91 ID:r6sRByQi0
加蓮「藍子ごときにやれるとはー。ぐわー」

藍子「……うふふっ」

加蓮「ま、これだけ楽しそうなら愚痴も何もあるわけないっか」

藍子「毎日が楽しいから、嫌なことがあってもすぐに忘れちゃうのかも……?」

加蓮「割り切るねー」

藍子「加蓮ちゃんも、嫌なことがあったら周りに言って楽しい日にしちゃいましょう!」

加蓮「そだね。その時には……ん? お便り募集、不満をぶつける、藍子が浄化……あ、これ面白そう。Pさんに提案してみよっかな……よーし、次のネタができた!」

藍子「……加蓮ちゃんの考えることが早くて、私、ちょっぴりついていけてないですけれど」

加蓮「あ、ごめんごめん。自己完結しちゃった。ええとね、」

藍子「あんまりよくなさそうなことを考えてるってことは私にも分かります」ジトー

加蓮「藍子の――え、あ、あはは? そう? 見間違いじゃない?」

藍子「……もうっ。でも、Pさんのお話をする加蓮ちゃんがすっごく楽しそうで――」

藍子「……………………」ウーン

藍子「……Pさんを困らせるのは、駄目、とはもう言いませんね。でも、ほどほどにしてください」

加蓮「はーい。でもほら、私がPさんを困らせて、藍子が泣きつかれる。役割分担役割分担」

藍子「そんなことしなくても……」



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