過去ログ - 上条「こんなの流れ着いてたぞ!」サローニャ「じゃあキャッチボールしよーぜ!」
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◆3rfPz4lVbmKs
2016/08/15(月) 07:42:00.70 ID:zX2BCwRA0
以下略
239
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:43:53.82 ID:zX2BCwRA0
「点灯しますよー。起きやがれ貴様らー」
「「「眩しっ…」」」
以下略
240
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:45:28.11 ID:zX2BCwRA0
「あ、とうまとうま!朝ごはんまだ?」
「あーハイハイ…」
以下略
241
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:47:37.08 ID:zX2BCwRA0
・・・・・。
以下略
242
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:48:58.45 ID:zX2BCwRA0
俺は学園都市に戻り、いつも通りの日常を謳歌している。
祖国で、衣食住に困らず。人類の叡智と科学に守られて快適な生活をしてる。
以下略
243
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:52:03.62 ID:zX2BCwRA0
あの島でサローニャと別れた後の道中で俺は助けてくれたおじさんから彼女の決断を聞いた。
それを聞いて戻してくれって訴えた。
以下略
244
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:52:57.00 ID:zX2BCwRA0
…見捨てて、逃げてしまえばよかったんだ。最初から。
島に引き返さずにさっさと船を出してもらえばよかったんだ。
以下略
245
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:53:50.41 ID:zX2BCwRA0
あれだけバイタリティがあって。
自分の哲学があった彼女が。
以下略
246
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:56:21.33 ID:zX2BCwRA0
何故彼女が俺に生きる権利を譲ったのか。
理由を正確には聞いてないけどなんとなくはわかっていた。
以下略
247
:
名無しNIPPER
2016/08/15(月) 07:59:41.03 ID:zX2BCwRA0
彼女は聡い。
だからひょっとしたら何か俺の想像もつかない何かで助かる方法を見つけるんじゃないかと淡い期待もした。
以下略
248
:
名無しNIPPER
[ saga]
2016/08/15(月) 08:03:33.72 ID:zX2BCwRA0
人は、自分にメリットがあるか、自分が好きな人間しか助けない。
良くしてくれる人間を失うデメリットを避けるために。
以下略
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