37:名無しNIPPER[saga]
2016/07/31(日) 11:07:33.67 ID:5vJ3B+Ro0
レナード「ちっ、まさか本当に魔物と戦うことになるとは…。剣持ってきて正解だったぜ」
レナードは剣を抜いて構える
魔物は怒り狂った様子で殺気を走らせている
さしものレナードにも恐怖が襲う
当然だ
自分の身体ほどもあろうかという魔物と一人で立ち向かうのだ
さらに今は夜の森
完全に向こうのホームである
だが逃げるわけにはいかない
レナード一人ならば『まとい』を使って逃げることも出来るだろうが、今レナードの後ろにはエルがいる
彼女を連れた状態でやつから逃げることなど到底不可能だ
倒すしかない
レナードは剣をぎゅっと握りなおす
マナは尽きかけている
恐らく、『まとい』をかけていられるのはあと約30秒が限度だろう
その間に仕留めなければならない
レナード「ふぅ…」
恐怖している心を落ち着かせ、身体に力を込める
402Res/286.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。