32: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 19:57:57.07 ID:BRdfUU0b0
そしてその後、提督には軍の技術班(妖精達)が造った義手が装着させられたのよ。
提督「肌触りは皮膚と変わんねぇな」サワサワ
33: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 19:59:06.13 ID:BRdfUU0b0
加賀「・・・・・・そういう事よ」
翔鶴「・・・・・・そんな事が」
34: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 19:59:51.69 ID:BRdfUU0b0
海上演習場
提督「・・・・・・」
35: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 20:00:44.25 ID:BRdfUU0b0
その夜
提督「加賀」
36: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 20:01:50.01 ID:BRdfUU0b0
一週間後
提督「こんなもんか。よし、今日の執務終了!!」
37: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 20:02:41.78 ID:BRdfUU0b0
二日後
加賀「何だか胸騒ぎがするわ・・・・・・」スタスタ
38: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 20:03:33.92 ID:BRdfUU0b0
??「ほう、君達が先に来たか」
瑞鶴「誰!?」
39: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 20:04:31.19 ID:BRdfUU0b0
提督「ん? あ、秘書艦轟沈させた大将殿」
大将「やぁ、中将。朝早くに悪いね。すまんが、椅子に拘束されてもらう。逆らえば・・・・・・分かってるな?」
40: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 20:05:19.29 ID:BRdfUU0b0
提督「・・・・・・下らねぇな」
41: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 20:06:03.80 ID:BRdfUU0b0
大将「・・・・・・何?」クル
提督「好きな奴を失ったのを人のせいにして、挙句人の女を凌辱する。実に情けねぇ男だなぁ」
42: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 20:06:46.19 ID:BRdfUU0b0
ドォンドォンドォンドォンドォンドォン!!
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