過去ログ - カチューシャ「後輩にノンナの意外な一面を話したら身長を縮められそうになったわ」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/08/07(日) 02:55:42.82 ID:r3bhUM70o


カチューシャ「‥‥っていう事があってね。いやもう、あんなノンナ、高校3年の間に見られるなんて奇跡よ奇跡」

アリーナ「ノンナ副隊長も、そっだら一面あるんですねぇ」

カチューシャ「ま、ノンナも人の子だったって事ね。大方、お正月の里帰りに、甘えまくってたんでしょ」

アリーナ「あっ。んだどもカチューシャ様。結局、ケーキ食べに行ったんだべ?」

カチューシャ「行った行った。なかなかだったわよ」

アリーナ「それなのにこうやって話しちゃっちゃあ、まずいんでねか?」

カチューシャ「だーいじょうぶよ。ノンナはさっき出てったばっかだし、戻ってこないでしょ。バレなきゃいいのよ」

アリーナ「だけんども‥‥」

カチューシャ「平気だってば。もしノンナに聞かれたとしても、ちゃんと正直に言ってあげるわ。「同志アリーナは何も悪くないわ! 悪いのは、全てこのカチューシャよ!」ってね」

アリーナ「あ、カ、カチューシャ様‥‥」

カチューシャ「なぁに? 偉大なるカチューシャのカリスマ性を再認識したかしら?」

アリーナ「そでなくて‥‥後ろ」

ノンナ「そうですか。全ての責はカチューシャにあるんですね。なるほど」

カチューシャ「」

アリーナ「あ、あ、あ‥‥」


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