過去ログ - みほ「釣りガール、続けてます!」
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12: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:24:33.67 ID:T+DhBd/70

沙織「…あれ、その子なんか頭が小さくて…ヒレが黒い…尻尾の付け根が太くて…あれ?」

華「そう言われれば…あの引きを見ると…」

以下略



13: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:25:00.46 ID:T+DhBd/70

〜麻子の寮


沙織「じゃあどんどん捌いちゃおうね!交代でお風呂入ればいいよ!」
以下略



14: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:25:31.76 ID:T+DhBd/70

〜夕?食


みほ「わぁ、なんだかすごいことになっちゃった」
以下略



15: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:26:07.24 ID:T+DhBd/70

〜後日


沙織「ねぇ!聞いて聞いて!私釣りの師匠ができたの!」
以下略



16: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:26:36.80 ID:T+DhBd/70

番外編1「釣り具屋さんに行ってみよう」


〜帰港日、某釣具店
以下略



17: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:27:33.59 ID:T+DhBd/70

みほ「意外なところで思わぬ人にあったね…」

優花里「はい、店員さんぶりも板についていて…不思議としっくりきています」

以下略



18: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:28:02.98 ID:T+DhBd/70

クラーラ「что?何やら盛り上がっていますね?さぁ、こちらが当店お勧めのエントリーモデルです。どうぞお手に取って確かめてみてください」

みほ「こうして見ると結構長いね。でも、とっても軽い!」

以下略



19: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:28:35.87 ID:T+DhBd/70

クラーラ「はい、では次はリールですね。お二人がシーバスをされるにはPE1.0号を150mほど巻けるものがよいでしょう。となると…この辺りですね。
先ほど選んだロッドに取り付けてみて…どうですか?」

みほ「うん、なんだかすごくそれっぽくなって格好いいね!」
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20: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:29:09.25 ID:T+DhBd/70

クラーラ「ありがとうございます。下巻きとリーダーはこちらでやっておいてもよろしいですか?おまけしておきますので」

沙織「うん、それでお願い!クラらんに任せておけば安心だよ!」

以下略



21: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:29:35.90 ID:T+DhBd/70

優花里「どっちもなかなか難しそうですね」

沙織「慣れだよ慣れ!」

以下略



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