26: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:49:23.68 ID:kIOH9r2y0
たとえばエステルーム近くの廊下で。
瑞樹「見てよプロデューサー君! この肌の艶! 愛海ちゃんに揉まれたらすっごくピチピチになったのよぉ〜♪」
瑞樹「え? 愛海ちゃんはどこに行ったですって? それは……わからないわ。そこまで余裕ある状態じゃなかったから……」
瑞樹「あ、あとエステルームには今近づいちゃだめよ? まだ中に愛梨ちゃんと雫ちゃんがいるから……ね?」
他にも様々な場所で愛海と接触したアイドル達の状態を確認していったプロデューサーは、最後に地下駐車場へと訪れる。
そして入口で最初に目にしたのは、地面に崩れ落ちていた真奈美の姿であった。
モバP「……ま、真奈美さん!?」
真奈美「……あぁ……プロデューサー、か……くっ♡ すまない、心のメールを見て愛海をお仕置きしに来たのだが……んっ♡」ビクンッ
モバP「返り討ちにあった、そういうことですね」
真奈美「情けない、話、だがね……ふぅぅ♡ 頼む……まだ、先に清良、と――」
早苗「――ふぁああああっ♡♡」
モバP「早苗さんがいたのは分かりました。あとは俺に任せて下さい」
真奈美「そうさせて、もらうよ……っ〜〜♡」ビクッ
その場を離れたプロデューサーは、途中愛海のお山登りの衝撃に完全に呑まれた早苗の姿を確認しつつ、さらに先へと進んでいく。
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