過去ログ - 真人「筋肉ルーレット……って知ってるか?」理樹「知らないなあ」
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31:名無しNIPPER[sage]
2016/08/13(土) 02:32:45.95 ID:lb/7yZygO
待ってる


32:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 21:17:20.26 ID:hztEe9WQ0
理樹(今週二度目の女子寮潜入となった。しかし、今回はクドと小毬さんに荷物運びの助けを求められた男という設定なので堂々と進むことが出来た。どのみちあまり人には出会わなかったけど)

小毬「そろそろだよ〜」

理樹「……へえ、来ヶ谷さんってみんなとは離れた部屋に住んでるんだね」
以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 21:35:55.91 ID:hztEe9WQ0
来ヶ谷部屋

ガチャッ

来ヶ谷「ようこそ理樹君。歓迎するよ」
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 21:48:47.02 ID:hztEe9WQ0
理樹「うわー!今になって思い出したー!」

クド「それでは入ってくるのです!」

小毬「理樹君お先に失礼しまーすっ」
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 22:13:25.23 ID:hztEe9WQ0
シーン

佳奈多「………………………………」

葉留佳「あわわわ………」
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 22:22:59.04 ID:hztEe9WQ0
来ヶ谷「……もういいぞ」

理樹「う、うん……」

葉留佳「アハハハハーーーッッ!に、ニャーニャーだって……プククッ…」
以下略



37:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 22:34:25.89 ID:hztEe9WQ0
風呂場

ジャーッ

理樹(熱いシャワーを浴びて冷静になる事にした。さっきのは無しにしても最近の僕はどうかしている。たかが女の子の匂い一つで意識し過ぎている。これはいけない。このまま抑えないでいたら暴走してしまうかもしれない)
以下略



38:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 22:41:07.09 ID:hztEe9WQ0
ガチャッ

理樹「……………………」

理樹(風呂上がりの僕の股はとてもスースーした)
以下略



39:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 22:59:02.64 ID:hztEe9WQ0
…………………………………………………


……………………………

以下略



40:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 23:09:50.50 ID:hztEe9WQ0
シャララララウーワー

理樹(僕はみんなを踏んづけたり、余計な物音を立てないよう細心の注意を払って来ヶ谷さんのベッドに近づいた)

理樹(幸い来ヶ谷さんは僕が寝られるだけのスペースを空けていた。ベッドに辿り着くと、5分ほどかけて両手に体重をかけ、バネが軋まないように片足を乗せた。もう一度同じくらい時間を使って見事にベッドへ上がりこむことへ成功した)
以下略



41:名無しNIPPER[saga]
2016/08/13(土) 23:15:39.96 ID:hztEe9WQ0
グイグイ

理樹「……………」

理樹(海老のように身体を反らしながら近づいた。いける。この調子なら来ヶ谷さんのパジャマに鼻が……)
以下略



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