過去ログ - 響「ウラジオストクのヴェールヌイ」第10話〜最終話
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◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:32:37.61 ID:lhRjor56O
カリーニン『……ッ!』ダッ
暁「! ど、どうしたの!?」
カリーニン『悠長なことはしていられん……! 一刻も早く、あいつの所へ行く!』
カリーニン『モロトヴェッツの無事も気がかりだし、例の潜水艦だって野放しだ!
それに、長官には直に聞きたいことが山ほどある……!』
カリーニン『アカズキ、イナズマ! 私が先導するから、お前たちはトビリシの左右に――』
ラーザリ『……待ちなよ』
カリーニン『……お前はここに隠れていろ。その損傷だ、1発当たれば沈むぞ』
ラーザリ『――通訳も無しに旗艦が務まるっての?』
カリーニン『! だ、だが……』
ラーザリ『……私だって、責任って言葉は知ってるよ』
カリーニン『…………』
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