過去ログ - 佐久間まゆ「プロデューサーさんのお家にお邪魔してもいいですか?」
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4: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:00:11.63 ID:7zDQ7Teno

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「お邪魔します。」
以下略



5: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:02:01.94 ID:7zDQ7Teno
「プロデューサーさん。あのゲーム機はなんですか?」


「ん?あれか?あれは奈緒が置いていったんだよ。」

以下略



6: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:03:08.39 ID:7zDQ7Teno
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Player2 Lose…

以下略



7: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:06:03.88 ID:7zDQ7Teno
ゲームをしている時間はちょっとのように思えても、時間はかなり経っていたようで、昼食の時間になりました。


「まゆ、昼ごはんはどうする? 外で食べるか、ここで作ってもいいんだけど。」

以下略



8: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:08:50.03 ID:7zDQ7Teno
まゆはそっとプロデューサーさんの肩によりかかります。


「ま、まゆ?」

以下略



9: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:10:16.72 ID:7zDQ7Teno

まゆがプロデューサーさんに惹かれて一人で地元の仙台から東京のプロデューサーさんのもとへやってきた時も、プロデューサーさんは驚きながらも笑顔で歓迎してくれた……

それに、まゆの両親への説明やまゆの住むところや学校への手続きも助けてくれて……

以下略



10: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:10:54.85 ID:7zDQ7Teno


「ぁ……うぇ……うぅ……」


以下略



11: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:12:39.94 ID:7zDQ7Teno


「もういい!もういいから!」


以下略



12: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:13:45.36 ID:7zDQ7Teno


「ごめんな……俺を信じてここまで付いてきてくれたのに……」


以下略



13: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:16:17.55 ID:7zDQ7Teno

結局、まゆはそのままずーと……ずーとプロデューサーさんに抱きしめられていました。

そして、だんだんと気が遠くなっていって……目が覚めた時、まゆはプロデューサーさんのベッドの上で横になっていました。

以下略



14: ◆xETBsHZtLAbd[saga]
2016/08/23(火) 05:17:30.80 ID:7zDQ7Teno
これで、プロデューサーさんのお家にまた来ていいという言質が取れました。

今度は……


以下略



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