過去ログ - ルナ「ルナのお友達になってくれる?」八幡「や、その友達とか良くわからないんで」
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1:名無しNIPPER[sage]
2016/08/26(金) 01:46:14.94 ID:SZHC4siA0
シャドウバースと俺ガイルのssです
本編のストーリーと世界観がよく分からないのでガバガバ進行です
ご注意ください


SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[sage]
2016/08/26(金) 01:48:49.03 ID:SZHC4siA0
ここは名もなき森。

鬱蒼とした木々に覆われ、昼間だというのにこの場所の空気は墓場のようによどんでいる。

その沈黙を破ったのは、突如として宙に現れた魔方陣だった。
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2016/08/26(金) 01:51:55.67 ID:SZHC4siA0
とある屋敷の寝室

八幡「zzzzz」

ルナ「この人、怖い顔をしてる。お友達になってくれるかな?パパ」
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2016/08/26(金) 01:56:50.08 ID:SZHC4siA0
陽乃さんがじきじきに俺を指名するまでは

現実に居場所がない材木座はもちろんのこと、あの雪ノ下ですら「頼まれれば行かないでもないのよ」というかの有名なツンデレ状態だったわけだし

葉山ならば今までどおり、期待に応えただろう。
以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2016/08/26(金) 02:02:12.95 ID:SZHC4siA0
そう、俺は雪ノ下家の小汚い策略にはまり

たかだか100万、されど高校生にとっては目が飛び出るような金額につられてしまったのだ。

雪ノ下はそんな俺の様子を見て眉をひそめていたが、やがて得心がいったように手のひらを叩いた。
以下略



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